
この総集編では、各選手の出場記録やパス、シュートなどの詳細データ、更にチーム全体の詳細データが記載されていて、今シーズンの戦いを数値で表す、非常に興味深い雑誌となっています。
様々なデータが記載されていますが、幾つかピックアップしてみたいと思います。
まずは、シュート決定率。J1 18チーム中、見事1位に輝いています 
どうしてだと思いますか?
そう、簡単ですよね。 ズバリ、見事に得点王に輝いた、マルキーニョス選手のおかげです。 マルキーニョス選手の個人データによると、シュート数が90本(多いですね!)。得点が21点なので、シュート決定率は、驚きの23.3%!!!
この数字は非常に高いですね。あと、忘れてはならないのが、興梠選手。35本中、8点決めているので、決定率は22.9%とこちらも高い数字です。小笠原選手が、36本中、5得点で、決定率が13.8%となっています。ダニーロ選手は、31本中、4得点で決定率12.9%です。 反対に、残念な結果に終わったのが、田代選手。42本中、ゴールが僅かに3点。決定率は、7.1%と寂しい結果に終わっています。来年以降の奮起に期待したいところですね。
次に気になったのが、ドリブル成功率。こちらは、17位と寂しい結果に終わっています。。。因みに1位は、どのチームだと思いますか?
そう、G大阪です。 自分はてっきり川崎Fかと思いました。G大阪は、どちらかというとパスを細かく繋ぐイメージがあったのですが。。。うーん、やはり、パス数&パス決定率も1位という結果です。
それでは、何故アントラーズと、G大阪でドリブル成功数に違いがでたのでしょうか?
各チームのドリブル数ランキングを見てみると、鹿島の上位には、マルキーニョス選手、新井場選手、興梠選手が占めています。かたや、G大阪の上位には、安田選手、ルーカス選手、佐々木選手が入っています。大きな違いは、安田選手と、佐々木選手の成功率。安田選手が78.5%、佐々木選手が84.8%!と、かなり高い成功率となっています。
一方、マルキーニョス選手の成功率が47.6%で、興梠選手が50%となっていますが、他のFWのドリブル成功率も平均的に50%弱なので、決して低い数値ではありません。FWのドリブルは、点を取るために、ゴール前で勝負を仕掛けるドリブルが多く、成功率も低くなってしまうのは仕方がないでしょう。それよりも、G大阪の安田選手と佐々木選手のドリブル成功率を褒めるべきでしょう。

他にも色々興味深いデータがあるので、鹿島アントラーズ以外のチームと比較してみるのも面白い
と思います。

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